オール電化、環境には?

■オール電化 環境には?

オール電化に対する考え方には、電力会社とガス会社で対立する見解があります。(まあ、あたりまえと言えばあたりまえですが・・)
電力会社の主張は、エコキュート(オール電化にした場合の代表的な給湯システム)やエアコンといった省エネ性の高いヒートポンプ機器を給湯や冷暖房に利用すれば、CO2排出量が燃焼機器を使用する場合に比べて充分下回ると説明しています。また、電気調理器具は加熱時に空気を汚さないという環境に対するメリットをあげています。
これに対して、ガス会社は、オール電化住宅では住宅内でのCO2は発生しないが、発電所での火力発電を前提とした場合、ガス併用に比べ二酸化炭素排出が増加し、LOHASや地球温暖化防止に水を差すといった主張をしています。

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